沿革

1970年
(昭和45年)
7月 立山アルミニウム工業(株)の協力工場として設立し、アルミサッシ、アルミタバコケース製造を開始。
1980年
(昭和55年)
4月 中野第五工場を建設し、新規分野としてアルミ室内建具の製造・販売に着手する。
1986年
(昭和61年)
1月 事業拡張のため大島町企業団地内に高木工場及び事務所・厚生棟を新設。住宅用玄関引戸・ドア及び超高級サッシの増産に入る。
1989年
(平成元年)
2月 室内建具部門を分離し、木製フラッシュ戸、造作材に取り組むため新会社・大栄建材(株)を設立する。
8月 関東営業所開設。
1990年
(平成2年)
2月 高木第2工場取得。木工部門への取組みが本格化する。
1991年
(平成3年)
2月 金沢営業所開設。
1993年
(平成5年)
3月 (財)ベターリビングより、内装ドア・クローゼットに対し、優良住宅部品認定。
1994年
(平成6年)
1月 新潟営業所開設。
1996年
(平成8年)
5月 大栄建材の新本社・工場を大島企業団地に建設。
1998年
(平成10年)
4月 ラッピング、木製和風建具の製造販売を開始。
2000年
(平成12年)
2月 神奈川営業所を開設。
7月 関東営業所を関東支店に昇格。千葉営業所を開設。
2001年
(平成13年)
4月 ISO9001認証取得。
2005年
(平成17年)
8月 創業者 会長 林 武彦逝去。
8月 大阪営業所を開設。
2006年
(平成18年)
10月 名古屋営業所を開設。
12月 大栄アルミ工業(株)と合併。資本金9,300万円に増資。
2007年
(平成19年)
1月 新潟営業所新築移転。
7月 高木第二工場をアルミ障子・硝子戸の専門工場に全面リニューアル。
9月 仙台営業所を開設。福岡営業所を開設。
2009年
(平成21年)
9月 富山新聞「経済人なんのその」に掲載。(PDF:348KB)
11月 射水市オンリーワン企業顕彰(経営戦略部門)表彰。(PDF:476KB)
12月 HP開設
2010年
(平成22年)
10月 Vカットマシン導入
2011年
(平成23年)
10月 木目シートをリニューアルし、洋室カタログを更新
2012年
(平成24年)
1月 NCドア・引戸加工機を増設
スーパースクリーンの販売が本格化する
2013年
(平成25年)
1月 射水ケーブルテレビ「ここ凄!」で当社紹介
2月 金沢営業所移転
7月 ものづくり補助金に採択され、基幹システム構築開始
11月 仙台営業所移転
2014年
(平成26年)
1月 名古屋営業所移転
3月 福岡営業所移転
7月 2年連続でものづくり補助金に採択され、「高周波プレス機」を導入
10月 「引戸の戸当り」特許出願
2016年
(平成28年)
7月 省エネ補助金に採択され、空調設備更新及び各工場の照明をLED化
12月 全自動アルミレール加工機を導入
2017年
(平成29年)
8月 フラッシュドアのプレス、テノーナーライン更新
9月 「引戸の戸当り」特許登録
2018年
(平成30年)
11月 「引戸の戸当り」特許が富山県発明とくふう展にて文部科学大臣賞を受賞
12月 「地域未来牽引企業」に選ばれる(経産省選定)
2019年
(平成31年)
3月 建築・建材展へ出展
4月 岡山営業所開設
2020年
(令和2年)
- 「建具の建込み装置及び建物の建込み方法」特許登録。
2021年
(令和3年)
- 「引戸用の上レール」特許登録。全自動枠加工機を導入。