インテリア建材総合カタログ
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ユニバーサルデザイン高齢者や小さな子どもへの配慮は、家族みんなにやさしい住まいをつくります。どんな人にとっても使いやすいデザイン。それが、ユニバーサルデザインです。将来を見据えて、住まいはユニバーサルなものにしたい。大栄建材では、段差の解消などのバリアフリー化はもとより、軽い力で開閉できる引戸や、安全性に配慮した処理など、細やかな部分にも気を配り、人にやさしい商品をお届けしています。〈住宅金融公庫の融資基準〉高齢者だけでなく、小さな子どもにとっても、出入口の段差はつまずきや転倒の原因となります。安心して出入りできるように、段差は、3mm以下に抑えることが必要です。寝室、居間、台所、食事室(寝室と同一階にない場合も)、便所、洗面所、脱衣所、玄関ホール(土間を除く)の床、出入口、これらをつなぐ廊下の床●便所、洗面所、脱衣室が複数ある場合は、高齢者が主として使用するもの1つでかまいません。●段差解消しなくてもよい箇所/高齢者の寝室(予定を含む)のない階、玄関の出入口、上り框、浴室の出入口、居間の一部に設ける畳コーナー(通過動線上になく、床全体に9cm以上の段差をつけたもの)など。段差の解消対象部位設計寸法3mm以下基  準対象部位基  準Rエッジ仕上げRエッジ仕上げバーハンドル力を入れずに楽に開閉できます。ソフトクローズ閉まる手前約10cmからブレーキを掛け、引戸の閉まるスピードを遅くすることで、枠への衝突音を緩和します。上吊り式上吊り部はガタつきの少ない、上吊りレール走行式です。フラットな床面ワゴンや車イスの移動もスムーズ。指はさみ防止機能扉のエッジ部分はR形状とし、安全面に十分配慮しています。戸板の幅-戸板厚=750以上戸板の幅=750以上ラフ開口浴室の出入口の幅戸の枠外寸法=750 以上戸の枠内法寸法=600 以上戸板の幅-折り代=750以上■出入口の幅とは…開き戸の場合引戸の場合折戸の場合750以上戸板の幅戸板の幅戸板厚戸板厚750以上開口寸法750以上戸板の幅折り代750以上600以上(注)加齢などで、車イスでの生活を送ることになった場合を想定して、出入り口の開口幅は750mm以上を確保しておくことが必要です。寝室、居間、台所、食事室(寝室と同一階にない場合も)、浴室出入口の確保出入口幅750mm以上(居室)、浴室は600mm以上高齢になると力が衰え、ドアや引戸の開閉も負担となります。軽い力で開閉できる上吊り式レールの引戸や、大型引手などが負担を少なくしてくれます。また、小さな子どもにとっても、操作が楽になります。軽い開閉力フラッシュ構造の小口面は、角を面取りしたアールエッジ仕上げとなっています。ケガなどの原因にならないよう、安全面に配慮してあります。手ざわり感もソフトです。安全性の配慮大栄建材は、安心と安全に応える。256

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